綾の照葉樹林プロジェクト
(綾川流域照葉樹林帯保護・復元計画)
-2005年5月28日。
九州森林管理局・宮崎県・綾町・(財)日本自然保護協会・てるはの森の会の5者が協定書を取り交わし、日本に残された最後の広大な照葉樹林の森を協力して保護・復元していくことを約束しました。
官・学・民が一体となって推進する「綾の照葉樹林プロジェクト」

日本でも例のないこの壮大なプロジェクト実現のためには、多くの人々のご協力が必要です。
 宮崎県の中央部に位置する綾川流域に残された、日本最大級の原生的な照葉樹林。
この森を厳正に保護するとともに、照葉樹林を分断するように存在する二次林(もともとの植生が破壊されたあとに生じる森林)や人工林をもとの照葉樹林に復元し、緑の回廊を創造して未来へ継承する、これが「綾の照葉樹林プロジェクト」の柱です。


@保護林の新設→貴重な森を法的に保護します
A人工林から照葉樹林への復元→専門家による綿密な調査を行い、それぞれのエリアに最も適した方法でもとの植生へ復元していきます
B森林環境教育→皆さんが森で遊び、森で学ぶ機会を創造・提供します。
C市民参画・サポーターの形成→皆さんが様々な形で森づくりに参加できるように、またそれぞれの知識やスキルを生かした森林づくりをすすめるために、広く情報を発信していきます。
 

このプロジェクトは、
・国(九州森林管理局)
・県(宮崎県)
・地方自治体(綾町)
・学術機関(財団法人 日本自然保護協会)
・地元NPO(てるはの森の会)

が一体となって、計画の策定から実行まで共に取り組む協働の形で進んでいきます。ここに、多くの皆さんが参画し、ともに森づくりに取り組みます。



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